ブログ
BLOG
枕木のシロアリ被害について
2026.01.13
外構



電車の枕木は古くは水に強く堅いナラやケヤキ、クリ材。後年になって外来のラワン材が使われていました。近年使われているPCコンクリート製枕木と交換するため、JR(旧国鉄)が古い枕木を格安で払い下げられていたため、造園業者が庭や外構に使い始め、枕木を使うのが流行しました。人気が出るとともに価格も上がり、また良質な中古枕木も少なくなったため、杉などの安価な木材の新品、樹脂やコンクリート製のなどのフェイク枕木やアルミ枕木が商品化されています。線路ではバラスト軌道といって砕石を盛った上に防腐剤を塗った枕木を並べるので、水切れが良くまた換気もされやすいので腐りにくい環境でありました。しかし、中古枕木は防腐剤の効力も劣り、塗りな直せばその風合いもなくなるためそのまま土に埋めて使用することが殆どです。日本の高温多湿の風土ではシロアリのの温床となり、そのまま放置すれば木造家屋への被害にもつながりかねません。ご自宅周辺で羽蟻を見かけたり少しでもも枕木の腐朽を心配されるなら、早期のやり替えをお勧めいたします。
お問い合わせはこちら
CONTACT US




