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小石川後楽園(文京区後楽)

2025.11.20

造園・建築見聞録

小石川後楽園は水戸徳川家の祖、頼房の中屋敷(後に上屋敷となる)として作ったもので、後の二代藩主・光圀にによって完成されたそうです。中国の風景を多く取り入れています。
このように東京には大名庭園や宮内庁の管轄する離宮や緑地など30以上が残されています。面積に対する緑(森林や草地、農地、公園。緑地など)の見える割合を〝緑被率〟と言いますが、国内では都会は緑が少ないと思われがちですが、東京の緑被率は36%、大阪は9%、名古屋は24%となっています。植物は二酸化炭素を吸収し、酸素を配出しますのでCO2削減と地球温暖化の防止から言えば、このようなまとまった公園緑地は保全し、都会には更に緑を増やすべきかと考えられます。

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